円覚寺塔頭の正統院境内にある「舎利殿」は、鎌倉時代に中国から伝えられた様式を代表する最も美しい建物として国宝に指定されています。
通常はその一帯が修行道場のため、立ち入ることができませんが、5月の大型連休や毎年11月3日の「文化の日」前後に行われる「宝物風入」の際などに特別公開されます。
堂内には、源実朝公が宋の能仁寺から請来した「佛牙舎利」というお釈迦様の歯が祀られています。
【大般若祈祷会】
新年を祝うとともに、天下泰平、仏法興隆、寺門繁栄を祈願して、大般若経を転読します。方丈のみ見学可。